良質なガムランの音色に癒されて…

ガムランとは、大・中・小のさまざまな銅鑼や鍵盤打楽器が奏でる民族音楽だそうです。バリ島旅行で初めてガムランの演奏を聴き、その音色に癒されました。
◆ヤマサリ公演
ヤマサリのガムランアンサンブル公演を見てきました。
公演内容は…
1)スガラ・ムンチャール(ガムラン楽器曲)
2)プスパ・ラガ(歓迎の舞)
3)バリス(戦士の舞)
4)レゴン・ラッサム
(ラッサム王の物語による少女の舞)
5)タブ・ジャグール(ガムラン楽器曲)
6)レゴン・クンティール または レゴン・ジョボッグ
7)タルナ・ジャヤ または オレッグ・タムリリンガン
8)タブ・プヌトゥップ(ガムラン楽器曲)
ウブドのアンドン・ステージが一気にガムラン色に染まりました。
◆舞
”歓迎の舞”や”戦士の舞”踊り手の人達に目が釘付けです。中でも”レゴン・ラッサム”の少女の舞は、華があってとても妖艶でした。演奏に踊り…あっとゆう間の公演でした。
◆ガムランレッスン
ガムラン演奏をきいて、バリ島で文化体験ができるということを聞き、わたしにもぜひ、バリのガムランを習いたいと思い体験してきましたよ。青銅製・鉄製・竹製などさまざまな種類があり、それぞれ生み出す音色や音階が異なり、簡単そうにみえますが透き通った音色を出すのが難しいそうです。
◆代表的なメロディーが叩けるように
バリの正装”クバヤ”を身にまとい、レッスンをします。現役ガムラン隊のお兄さんが丁寧に指導をしてくれます。左手と右手を別々に動かさなくてはいけないので、なかなか難しいです。公演で聞いた、幻想的な響きにはほど遠いですが、楽譜が読めなくても、番号通りに叩いていけばメロディーになり、代表的な曲のメロディーを叩けるにまでになりました。
◆最後に
エキゾチックな響きのバリ島のガムラン。ただ聴くだけでなく、実際に弾いてみると、バリがより身近に感じられるようになりました。誰でも気軽にトライできて、 バリの伝統音楽に触れることができるのがいいですね。懐かしい、温かい音色のガムラン。心も癒されて、思い出にも残りました。
特派員 番犬ポチいつもバリ島を守っています。









